私のお灸タイム

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    こんにちは、『ほっこり本舗』店長の直本です。


    この週末は梅雨らしく降ったり止んだりのお天気になるそうです。
    時間があれば散歩をしたいと思っているのですがどうしようか悩み中。。
    みなさんの週末のご予定はいかがでしょうか。


    さて、私は日ごろお昼休みや休憩時間にお灸タイムを作ってお灸をするのを楽しみにしています。

    家族と話をしながら、音楽を聴きながらなど、少しの時間で手軽にできるのが続いている秘訣かななんて思っています。


    私のいつものお灸タイムをちょっとご紹介♪


    お灸やライターなどをまとめて入れている通称『お灸セット』を持ってきます。

    いつものタオルを敷いて換気扇を回すか窓を開ければ準備完了!


    その日の体調や気分でいくつかの種類の中からどのお灸にするか決めるのですが、最近多いのは『長生灸<ライトタイプ>』『長生灸<レギュラータイプ>』

    『長生灸』は、熱すぎないけれどキューっとした熱さが「お灸をしたぞ」という感じが味わえて気に入っているお灸です。

    普通の場所には『レギュラータイプ』、皮膚が薄かったり熱く感じるところにお灸をする時は『ライトタイプ』というふうに使い分けています。


    お灸が並んでいる台紙からひとつ取ったら、ツボに貼りつけてライターやお線香で火をつければOK!

    使い方も簡単なのがいいですね♪


    もぐさが少しずつ下に向かって燃えていき(炎は出ません)、しばらくするとだんだん熱くなってきます。

    やがて最高潮になるとキューっと数秒熱くなったかと思うとすぐにスーッと温度が下がります。

    この「キュー・・・スーッ」の「スーッ」がとっても気持ちいいんです♪

    ひとつのお灸は2〜3分で終わります。


    一度に左右ひとつずつお灸をして、数ヶ所お灸をすれば私のお灸タイムは終了です。

    数ヶ所お灸をしても10〜15分くらいと手軽にできます。

    スッキリして気持ちがいいのでおすすめですよ♪


    *ご使用前にはお灸に付属している「ご使用上の注意」「禁忌事項」「使用法」を必ずお読みください。


    20120616-01.jpg


    ■ お灸のやり方などに関するエントリー

    私が日々のお灸で使っているものやお灸の方法をご紹介しています。あわせてご覧いただけると嬉しいです。

    [お灸の時に使っているもの]

    [お灸の方法・やり方]

    [お灸に線香で火をつける|お灸の方法・やり方(番外編)]



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    ほっこり本舗を運営している旭物療器研究所に併設しています『直本針灸治療所』では、定期的に『ほっこりお灸教室』を開催しております。

    「おうちでできるお灸」をご紹介していますので、関西にお住まいの方で「お灸を体験してみたい」という方のご参加お待ちしております。女性限定・参加費無料です。ぜひぜひお灸を体験してみてください!

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    お灸にお線香で火をつける|お灸の方法・やり方(番外編)

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      こんにちは、『ほっこり本舗』店長の直本です。


      ほっこり本舗の店舗に併設している『直本針灸治療所』では定期的に『ほっこりお灸教室』を開催しています。

      その中で「100円ライターが固くてつけづらい」というご意見を時々お聞かせいただきます。


      100円ライター(使い捨てライター)について、昨年新しい規制が施行されました。

      子どもの火遊び事故などを防ぐためにライターのレバーを重くするなどの対策が取られとても良いことだと思うのですが、反面お年寄りの方や女性の方が火をつけづらい場合もあるようです。


      このブログでも以前のエントリー[お灸の時に使っているもの]や[お灸の方法・やり方]で、私が普段続けているお灸の方法をご紹介しており、100円ライターでお灸に火をつけています。


      そこで今日はその番外編として、お年寄りの方や女性の方にライターを使わずにお灸をしていただけないかと、『お灸にお線香で火をつける』を試してみました。



      いつものお灸セットに加えて、お仏壇で使うお線香を用意しました。

      お灸をする準備ができたら、早速お線香に火をつけます。



      まずは『長生灸<ライトタイプ>』から試してみます。


      灰皿で余分な灰を落として、もぐさの部分に8〜10秒ほどお線香を軽くあててみます。

      するとライターで火をつけた時のように広い範囲ではないですが、ちゃんと火をつけることができました。


      20120414-01.jpg

      20120414-02.jpg


      次に『つぼ灸ネオNEXT<マイルドタイプ>』


      こちらも灰皿で余分な灰を落としてから、もぐさの山のてっぺんに8〜10秒ほどお線香を軽くあててみます。

      するとこちらもちゃんと火をつけることができました。

      20120414-03.jpg

      20120414-04.jpg


      最後に『長安ネオDX<レギュラータイプ>』です。


      やはり灰皿で余分な灰を落としてから、押し出したもぐさに8〜10秒ほど軽くお線香をあててみます。

      長安ネオDXは押し出したもぐさがふわふわとわりと柔らかいので、上の2種類よりも火がつけやすく、こちらもちゃんと火をつけることができました。


      20120414-05.jpg

      20120414-06.jpg


      お線香1本で火が20〜30分はもちますので、数ヶ所お灸をする場合でも大丈夫です。

      100円ライターが固くてお灸に火をつけづらいという方にぜひ一度お試しいただければと思います。



      ■ お灸の方法・やり方に関するエントリー
      [お灸の時に使っているもの]
      [お灸の方法・やり方]
      も、よろしければあわせてご覧ください。


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      ちょこっとコラム|いろいろなお灸の種類(その4)|「隔物灸(かくぶつきゅう)」−しょうが灸を体験してきました

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        こんにちは、『ほっこり本舗』店長の直本です。


        前回のちょこっとコラムのエントリー[いろいろなお灸の種類(その3)]では、いろいろなお灸の方法の中から『知熱灸』と『灸頭針』についてご紹介しました。


        引き続き、今日は『隔物灸(かくぶつきゅう)』ついてご紹介したいと思います。



        『隔物灸(かくぶつきゅう)』は、もぐさの下に物を敷いてお灸をすることで、敷いた物越しに温熱を伝える方法です。お灸の痕は残りません。

        一般的に、しょうが灸、にんにく灸、びわの葉灸などが有名です。


        そこで今回、『ほっこり本舗』を運営しています旭物療器研究所に併設している鍼灸院で、実際に『しょうが灸』を体験させてもらいました!


        『しょうが灸』は、その名のとおり『生姜』を使った隔物灸です。

        私自身、実際に『しょうが灸』を受けるのは初めてだったのでちょっとドキドキ。


        まず、準備から。


        生姜は5mmくらいの厚さにスライスします。


        しょうが灸 スライスした生姜

        もぐさは「温灸用もぐさ」と呼ばれるもぐさを使用するのが多いようです。

        (今回は治療所にあった灸頭針用のもぐさを使用しました)


        しょうが灸 上に乗せるもぐさ


        準備ができたら、いよいよ『しょうが灸』の開始です。

        私は背中の2箇所にしてもらいました。


        まず、あまり硬くならないように気をつけながら、親指大の大きさでやや円錐形に丸めておきます。


        次に生姜のスライスをお灸をするポイントに置き、その上に丸めたもぐさを乗せます。


        しょうが灸 生姜ともぐさをセット

        準備ができたらもぐさに点火。

        背中だったのでもぐさが燃えているところを見ることができませんでしたが、煙が出てきてもぐさが燃える香りがしてきます。(私はこの香りが大好きです)


        しばらくは温度を感じませんでしたが、数十秒〜約1分経ったところで徐々に温かくなってきます。

        さらに少しずつ温熱が上がっていきますが、今回は熱すぎることなくちょうど良い熱さのところでMAXとなり、その温熱がしばらく続きます。

        とても気持ち良くその時間を楽しんでいると、程なくしてもぐさが燃え尽きお灸は終了しました。

        しょうが灸 しょうが灸をしているところ
        (写真は先生に撮っていただきました。感謝。)

        熱くなりすぎた場合には、場所を移動させるかお灸を取り除きます。

        終わったお灸は、灰皿などで完全に消火させます。



        初めてだったのでどれくらい熱くなるのかちょっと緊張していましたが、じんわりとした温熱がとっても気持ちよかったです。また、お灸が終わった後も体がぽかぽかとしていました。

        またぜひ受けたいと思うほど、ちょっと気に入ってしまいました。



        次回は「棒灸(ぼうきゅう)」をご紹介する予定です。



        ○ 今回『しょうが灸』を体験させてもらった鍼灸治療院

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        ちょこっとコラム|いろいろなお灸の種類(その3)|「知熱灸(ちねつきゅう)」と「灸頭針(きゅうとうしん)」

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          こんにちは、『ほっこり本舗』店長の直本です。


          前回のちょこっとコラムのエントリー[いろいろなお灸の種類(その2)]では、いろいろなお灸の方法の中から『透熱灸』と『糸状灸』についてご紹介しました。


          今日は引き続き、『知熱灸』と『灸頭針』についてご紹介したいと思います。



          『知熱灸(ちねつきゅう)』は、前回のご紹介した『透熱灸』とやり方はほとんど同じですが、もぐさが7〜8割燃えたところで火を消したり、また熱く感じたところで火を消すお灸です。


          透熱灸と同じように、もぐさを米粒の半分くらいの大きさを目安に三角すいの形にします。

          その小さなお灸を直接お肌(ツボ)に乗せて、お灸の上の部分に線香で火をつけます。


          お灸の種類 透熱灸1

          もぐさに火がつくと、オレンジ色の光が下に向かって進んでいきます。もぐさは燃えても炎を出しません。


          ここまでは透熱灸と同じなのですが、知熱灸の場合はもぐさが7〜8割、また熱く感じたところでもぐさを取ってしまいます。

          透熱灸はもぐさが燃え尽きるまで燃やしますが、知熱灸は燃え尽きるまで燃やしませんので、さほど熱くなくやけどになることもありません。


          お灸の種類 透熱灸2

          もぐさが8割ほど燃えたところで火を消す方法は『八分灸(はちぶきゅう)』とも呼ばれます。


          何壮(何回)お灸をするかなどは、症状や鍼灸師の先生により異なりますが、『知熱灸』『八分灸』は鍼灸院でよく行われている一般的な方法の一つです。


          (写真は前回の透熱灸と同じものです。すいません。。)


          『灸頭針(きゅうとうしん)』は、もぐさを使って行うお灸の中でも特殊な方法の一つで、鍼の刺激とお灸の温熱を同時に味わうことができる方法です。


          直径2cmほどのお団子状に丸めたもぐさを、患部に刺した針の上部にセットして、もぐさに火をつけます。


          灸頭針用もぐさ
          (左は丸める前の灸頭針用のもぐさ、右はもぐさを丸めたところ)

          もぐさは上から徐々に燃えていき、1〜2分ほどで燃え尽きます。


          灸頭針

          鍼の刺激とお灸の輻射熱を同時に与えることができる方法です。

          もぐさとお肌の間に距離があるのでぽかぽかととても気持ちがよいお灸で、お灸のあとは残りません。


          次回は「隔物灸(かくぶつきゅう)」をご紹介する予定です。



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          ちょこっとコラム|いろいろなお灸の種類(その2)|「透熱灸(とうねつきゅう)」と「糸状灸(しじょうきゅう)」

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            こんにちは、『ほっこり本舗』店長の直本です。


            前回のちょこっとコラムのエントリー[いろいろなお灸の種類(その1)]では、もぐさを使って行うお灸の種類と、その中から『間接灸』についてご紹介しました。

            今日は引き続き、いろいろなお灸の方法の中から『透熱灸』と『糸状灸』についてご紹介したいと思います。


            『透熱灸(とうねつきゅう)』は、もぐさを直接お肌の上に乗せて火をつける「直接灸」のひとつです。

            点灸(てんきゅう)や直灸(じかきゅう)などとも呼ばれ、鍼灸師の先生が鍼灸院で行われる直接灸の代表格の方法です。


            ふわふわの状態のもぐさを、親指と人差し指の腹でこすり合わせて米粒の半分くらいの大きさを目安に三角すいの形にします。この動作のことを「もぐさをひねる」などと呼ばれます。


            もぐさをひねって作られてたとても小さいお灸を直接お肌の上に乗せ、お灸の上の部分に線香を近づけて火をつけます。


            お灸の種類 透熱灸1

            火がつくとオレンジの光が下へ向かって進んでいき、数秒ですぐに燃え尽きます。

            燃え尽きるあたりでチクッとするくらいの温熱を感じます。


            お灸の種類 透熱灸2

            1回のお灸を1壮(そう)と数えますが、通常1つのツボに何壮か行います。

            どこに何壮行うのかは症状や鍼灸師の先生によって異なります。

            数ミリほどの小さな灸痕(お灸のあと)が残ることがありますが、数日〜1週間ほどで消えます。



            『糸状灸(しじょうきゅう』は透熱灸のひとつです。

            名前のとおり、もぐさを糸のように細くしたものをお肌の上に乗せて、お灸の上の部分に線香で静かに火をつけます。


            お灸の種類 糸状灸

            こちらもオレンジの光がスーッと下に進みあっという間に燃え尽きます。

            とても細く温熱もチクッと感じる程度で、灸痕(お灸のあと)もあまり残りません。



            私は透熱灸などに使われるもぐさが燃えたときの香りが好きで、この香りをかぐと心がとても落ち着きます。
            次回は「知熱灸(ちねつきゅう)」と「灸頭針(きゅうとうしん)」をご紹介する予定です。



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